椿屋是自己最爱的乐队之一,但是距离已经解散有几年了,想想有些可惜。藏在曲调下的是带有绝望色彩的歌词。椿屋的人气并不高,可能也就是因为人气不高,才做得到专心听他的歌。
自己整理了一下歌词。
溺れたい 明らかに心無くしてるみたいに
覚えたい 君というすべてをこの身に刻んで
まるで僕は支配者
巡らす君の過去に向け
Jealousy
醜い胸の奥の模様を見て
浅い夢か深い眠りか
幻の中を滑り落ちてく
求める事しか出来ないよ
水浸しになって
赤い岸辺に目覚めた
壊したい 誰もが讃える美しさの意味を
奪いたい 君から溢れた秘密の全てを
そして僕は見ていた
微かに君から滲んだ
Jealousy
激しく燃える愛のざわめきを聴いて
浅い夢か深い眠りか
幻の中を滑り落ちてく
逆らう事など出来ないよ
水浸しになって
赤い岸辺に目覚めた
最果ての理想郷に
ふたり逃れてきたね
風にまぎれ遠く響いてる
歪んだピアノの音が
優しかったんだ
浅い夢か深い眠りか
幻の中を滑り落ちてく
求める事しか出来ないよ
水浸しになって
赤い岸辺に
思い出さえ脱ぎ捨てながら
君と白い波間に漂ってる
愛せば誰かを傷つけた
このまま遠くへ
誰もいない場所へ
なにも答えは無いけれど